かがみん使用方法 †実行前に †かがみんを利用するには、.NET FrameworkのVer2.0以降が必要です。 鏡置き場として使用する †1.ファイルを解凍したらKagamiGUI.exeを実行。 2.起動したらまずは「Option」タブを開きます。 3.「使用ポートの変更」に、鏡として外部へ公開するポート番号一覧を入力します。 4.「HP公開用設定」の「HPに表示するアドレス」に、 5.「HP公開用設定」の「HP待受ポート」に、鏡置き場の入口となるポート番号を入力します。 6.画面右下にある「変更」ボタンを押して、設定を保存する。 7.「HP公開用設定」の「開始」を押す。 8.Option設定が終わったら「鏡」タブを開きます。 9.先ほど「使用ポートの変更」で設定したポートが表示されるので、一つずつ選択します。 10.接続先URLが空欄の状態で「接続」ボタンを押すと、待機中状態になります。 11.画面左に待機中ポートが表示されます。 12.ブラウザから鏡置き場の入口にアクセスしてみます。 13.自分のPCから接続出来たら、外部公開しましょう。 外部からの、鏡置き場入口へのアクセス確認は以下から試してみると良いかも。 ※リストの下部(内部フレーム)が表示できないかもしれませんが、 入口へのアクセスが出来れば、鏡待ち受けポートの開放も、多分問題無いでしょう。 14.終了する際は、とりあえずKagamiGUI.exeをいきなり終了しても問題ありませんが、 kagami.exeの代用として使う(内側接続モード) †kagami.exeの代替モードです。 1.相手の配信URLを入力します 2.自分の鏡用ポートを入力します 3.接続ボタンを押します ※v20以降、内側接続モードで接続したポートは、エントランス上に表示されません。 4.途中でエクスポート接続数を変えたい場合、最大接続数の部分を直接書き換えます。 |